「いじめ」は教師になんて相談したら余計に面倒なことになります・・・
「いじめ」は身近な教師に相談するのが常道とされていますが、逆にそんなことしたら余計に面倒なるという投稿が反響を呼んでいます。
「いじめ」は教師になんて相談したら余計に面倒なことになります、しばらくノートに「いじめ」の記録をつけて、国の法務局か各地の法律相談所に人権侵害の申し立てをするのがオススメ。もみ消されることは絶対にないし、たいてい勝てる。痛い思いをするのはいじめた方。町にいられなくなる。
— 野原ひろし (@musashikurosawa) August 25, 2021
ネットの反応
なるほど!
教師になんて、と言われるのは心外ですが。
両方とも攻撃できない立場なので、いじめられ側のみにつくことも、いじめ側につくことも出来ません。中立じゃないといけない立場なので。
むしろ、人権侵害の申し立てをしてくれた方が私は『いいなあ』と思いました。いじめって、犯罪でしょ。
— ゆう (@xbrzTfXY9bF7dIs) August 26, 2021
意外に遠くに問題を放つ方が回り回って項を奏しますね。経験上、
— かずみん@チャオチュール (@LoveCocoa1969) August 25, 2021
そうです。いじめは犯罪です。「学校で起こったことは学校で解決してもらう」というレベルの話ではありません。犯罪者は然るべき法で裁かれなければなりません。
— paw🐾 (@emoaat) August 26, 2021
学校は勘違いをし続けています。それは「いじめ=暴力」を学校が解決できるという勘違いです。
暴力に法的根拠が可能なのは裁判と検察です。なんの権限もない学校が加わることにより、被害者と加害者の人権が守られない。彼らは法治国家なのに学校で隠蔽されます。彼らは反省の機会を一生奪われます。— 谷口さん (@loop8419) August 26, 2021
そっか、法律相談所か。教師も生徒を虐めるんだからね。
— 大叔/学习汉语很开心 (@shushuglad) August 26, 2021
これは、会社でパワハラに合っている場合も有効な手です。とにかく記録を残す。もちろん、会社の場合はその後の出世がとか気にされるかもしれませんが、パワハラが横行するような会社に未来はありません。あと産業医も会社とグルの事が多いので、その面談もメモしておきましょう。
— Experimente (@LfsO3Ga1MyiouQ9) August 26, 2021