コ〇ナ感染症に関する一般のイメージと医師のイメージの違い
コ〇ナ感染症に関する一般のイメージと医師のイメージがあまりにも違いすぎるとして話題になっています。
ネットの反応
私は40代で軽症。風邪気味?の症状でした(米国在住なので陽性検査は無料で受けられます)
息苦しさもなし、咳もほとんどなく。
待機期間を終えた翌週からまさかの後遺症で1ヶ月の間に何度も救急に駆け込み。専門医に送られても治療は出来なく。
現在、4ヶ月目。今も後遺症と共にいます— OakMaple (恵)@創作メイン垢 (@OakMaple2) July 20, 2021
ですよね。毎日公表される、重症患者数なんて、病院によって、なんか違うんじゃないかと思ってます。
呼吸器使う、エクモ使う、というだけの基準なのか?どうか?諸外国と同じレベルなのか?— ルッコラ (@honkininaro) July 19, 2021
高校生で比較的に身体強くて、持病無しだけど。
熱39度超えたし、動くのが辛いくらい全身の倦怠感と痛みあったし、頭が割れるかと思うくらいの頭痛あったし、
確かに「重症」じゃないけど、辛かった!!— のぞ (@nozo_nozo__) July 20, 2021
とても伝わりやすいスライドですね。重症化・人工呼吸器管理になってしまうとICU管理が長期化したり、治癒後にすぐ歩いて帰宅は難しいというのも皆さんに知って欲しいですね。
— ysk_d2 (@d2_ysk) July 20, 2021
重症じゃなく重体という言い方に変えてほしい
ピンとこない人ばかり— na (@hibigimon) July 19, 2021
そもそもの最初に恐怖心を徒に煽らないように、とつけたのでしょうけれど、重篤←重症←中等症←軽症・無症状と言うくらいの段階分けにするべきでしたね!?
— YUMIKO OHTA (@yumiko_ohta) July 20, 2021