カフェチェーン別「アイスコーヒーの値段に対する気持ちの内訳」比較表
カフェチェーン(スタバ、ドドール、ブルーボトル、ルノアール、コメダ)別に、アイスコーヒーの1杯の値段に対する気持ち(場所代、おしゃれ税)の内訳をまとめた比較表が話題になっています。
アイスコーヒー1杯の値段の内訳をカフェチェーン別にまとめました。 pic.twitter.com/DsykAnzqGe
— トヨマネ|パワポ芸人 (@toyomane) May 3, 2021
これを作ってみて改めて気付いたこと
①スタバはドリップコーヒーなら意外と安い
②ルノアールは結構高い(知ってた)(納得)— トヨマネ|パワポ芸人 (@toyomane) May 3, 2021
皆さんの意見を反映した修正版を作りました。 pic.twitter.com/0GWaOTSwTN
— トヨマネ|パワポ芸人 (@toyomane) May 4, 2021
ネットの反応
チェーンではないですが、帝国ホテルのコーヒーは「ステータス税」がありそうです。 pic.twitter.com/ATh8UlSPDa
— ともさん (@3BWck8C6oi0vac4) May 3, 2021
営業パーソンにとっては、ルノワールには睡眠料金が含まれますね。
朝9:30頃にルノワールに行けば目を閉じた方がたくさん見られます。
— ecgardian7777 (@ecgardian7777) May 3, 2021
コーヒーの原価なんてどこもさほど変わらないという意味かと
— けんけん@PTK(勝どき)予定だが隠れ埼玉民 (@s9RzR57HeY5We71) May 3, 2021
スタバとブルーボトルには同じおしゃれ税がかかっているのに色が違うのはおしゃれの方向性が違うからかな?と思いましたが、よく考えたらイメージカラーですね🟩🟦
— なっ (@taiwan723) May 3, 2021