『こんな○○は嫌だ』の面接版です。転職や就職で皆さんにも馴染み深いネタだと思われますw
【あるある大喜利】こんな面接は嫌だ
・何か、忍者がいる。
・何か動物園のにおいがする。
・面接官が子供で、テレパシーで話しかけて来る
・何故か、【社員も利用しています】のシールがはってある。
・面接官の足元に誰かいる。
・面接官が50人
・面接官の足元は、ピヨピヨサンダルだ。
・社長の顔に猫の引っかき傷がある
・面接官の肩にとまっているインコが面接官の思っていることを全部代弁してくれる。
・面接がなぜか、バツイチ大会、30以上独身、恋人いない歴1年以上。
・自分の椅子だけがなくて、空気椅子で頑張る面接
・面接する人がどう見てもウサギ。
・面接官が録画
・背後から優しく抱かれ、甘い声で「志望動機は、なんだい?」と囁かれる。
・面接官が黒人
・わざわざ会社の近所のマクドナルドで面接、しかも面接官が好きなだけ注文していいよと言うので頼むと、面接官が注文した分まで払わされ、即決で断られる面接。
・面接官「最後に質問はありますか?」 応募者「パンフレットに一部上場と書かれてますが、全部上場するのはいつ頃ですか?」という質疑応答がでる面接。
・面接官が役員たちと若手社員。面接開始してすぐに役員たちが「それじゃあ、あとは若いお二人で・・・・」とそそくさと退散してしまう面接。
・ドラムセットに囲まれた総務課長の激しいシンバルで面接が開始される。
・面接室に入るときの戸が2択だ。
正解の戸 → 面接を受けられる。
不正解の戸 → 泥沼地獄。
ネットの反応
スーツで行くべきだった #こんな面接は嫌だ
— シキヨリ(寄) (@sxikiyori) 2012年5月12日
社長の靴の臭いを正解する必要がある。 #こんな面接は嫌だ
— 猫舌菜雲 (@nekojitax) 2012年5月12日
面接官と一ヶ月の共同生活。 #こんな面接は嫌だ
— 俺はペンギンをやめたぞジョジョーっ! (@namaurako) 2012年5月12日