ドイツの街中にあるブックスタンドが画期的すぎると話題に!
ドイツの街中にある要らなくなった本を入れて、読みたい本を持っていけるブックスタンドが画期的だと話題になっています。
ドイツで見つけた画期的すぎるブックスタンド!!要らなくなった本を入れとくと誰かが勝手に貰ってってくれるんだって!そして自分も欲しい本があったら持ってっていいの!すごくない!?なんで日本にないの!?なんでないの!!?!?作って!!! pic.twitter.com/qtw2irYFha
— KuKu (@famima1515) 2019年5月17日
そうかみんな気になる本を持ち出してその辺のベンチとかカフェで読むんだ……気になったら持って帰るし気にならなかったらまたスタンドに戻す…なんて素敵な制度なんだ………
— KuKu (@famima1515) 2019年5月17日
ついでに言えばドイツの本屋さんには大量の椅子とカフェがあってみんな買った本をそのまま読んでたりする。たぶん気になる本も普通に読んでる。本好きなんだね…とても良いよ……
— KuKu (@famima1515) 2019年5月17日
ネットの反応
FF外からひよこです🐤
いいですね!私も本の虫ならぬ本のひよこなので外出先でも気軽に本を読んで時間を潰せるような場所がほしいですっ!
普段なら絶対に読まないだろうなって本にも手を出しちゃって、新しい世界が広がったりなんてこともあるんでしょうね。
素晴らしい…素晴らしいよ…。— 無駄に喋るひよこ🐤 (@SYABERUHIYOKO) 2019年5月19日
そしてブックオフに売りに行く
— 中村 (@keikow14) 2019年5月19日
図書館や複合施設のロビーに、図書館の古くなった本や寄付の本を置いてあるコーナーができたことあります
綺麗な本を売る人や新聞紙がわりに破いて丸めて濡れた靴に入れたりする人がいて
じきに新興宗教団体の教祖が書いた本と読めないくらいボロボロの本しか並ばなくなって2年で撤去されました— 妖怪ぐちり虫 (@gcrms73) 2019年5月19日
日本でも本駒込駅にあるらしい!
僕の(未来の)妻が住んでる本駒込によく行くのですが、駅構内に「本駒文庫」なる棚があり、誰でも自由に本を持って来ても帰っても良いので、立寄るのをいつも楽しみにしています
そして昨日!
ヴィトゲンシュタインが讃え、寄付金を贈り、礼状に感動したという逸話がなくても、リルケは偉大な詩人です pic.twitter.com/XYA3P0lD69— 諸隈元シュタイン (@moroQma) 2018年8月6日