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【個性を認めない社会に!?】1986年の入社式と現在の入社式を比べたら皮肉な結果に・・・
1986年と現在のJAL(日本航空)の入社式の様子を比較する写真が投稿され話題を呼んでいます。1986年は多様性(ダイバーシティ)が感じられるような個性豊かな服装な一方で、現在の入社式は画一化され皆んな同じ服装や髪型をしています。
入社式、すげえな日本…
普通年が逆だろう pic.twitter.com/r4z8bnApMi— Tokkuns (@tokkuns1917) 2019年4月4日
現在の入社式
1986年の入社式
どちらもJALの入社式の写真らしい
これ昔のも今のも、JALの入社式の写真らしいです。日経が2010年に報じたものでロケットニュースも取り上げてました
1986年頃にメディアの喧伝等で女性のカラフルなリクルートスーツが流行った時期がその年辺りから5〜6年だけあったらしく、結局どちらも流行に乗っただけでは?という分析がありました pic.twitter.com/pyHp8Xrt5A
— TÓMÌKÊさん(`・ω・´)📷★ (@Tmicamera_NikoN) 2019年4月6日
2019年のJAL入社式の動画はこちら
ネットの反応
それ全体主義の弊害じゃね。。。
— 社内ニート (@up_shin1) 2019年4月6日
現在の方が異様に見える
— hirakawa noboru (@z_noboru) 2019年4月5日
現在の写真は軍隊の入隊式みたいで気味が悪いですね…
— ハービー (@herbie1967) 2019年4月4日
多様化する社会、ダイバーシティとか言いながら、一層画一的に、より個性を認めない社会になっている。
こんな日本では自由な発想も新しいものも生まれることはなく当然イノベーションも起きてこない…得をしている者があるとするなら今富と権力を持っている者だけだ。— Tokkuns (@tokkuns1917) 2019年4月4日
プライベートは好きな服着ていいんだからこういう時くらいは周りの人に不快に思われない格好でいいと思う。違う格好して「ちょっと変わってるやつ」って思われても物怖じしない人から違う格好してみてほしい。
— Rio (@Rio_9876) 2019年4月5日