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「他で捨てるなら殺してくださいね」環境保護のお姉さんの言葉が心に刺さる
不完全人間さん(@imperfect_pp)さんがTwitterに投稿した内容が心に刺さると話題になっています。
「他で捨てるなら殺してくださいね」
強烈な言葉ではありますが、環境に対する熱意や愛が込められていて考えさせられます。
生き物を愛するというのはどういうことなんでしょうか。かわいそうという理由は実は人間のエゴかもしれません。なんにせよ、この授業が僕にとって重要なものであったことは間違いないです。
— 不完全人間 (@imperfect_pp) 2017年10月1日
僕は動物が好きで、今ウズラと猫飼ってます。大事な大事な命です。飼うときに「最期まで面倒が見れるか」ということを頭において飼うことを決めました。
— 不完全人間 (@imperfect_pp) 2017年10月2日
ネットの反応
FF外から失礼します。
このツイートでとても大事なところは環境問題もそうですがまさにそこですよね。
飼う=殺すということ、生殺与奪の責任と権利があるということを暗に意味してますよね。— アケトシ (@aketoshidayo) 2017年10月2日
私は農大で同じ勉強をしています
最近の多摩川などは外来種の宝庫になっています。その実態は飼えなくなり近くの河に放流したというものです
しかし日本政府は生態系に害を及ぼす恐れのある生物の出入り(出入国)を大変厳しく取り締まっています
それでも利益目的で売買してる業者が存在します— 常陸 亜夢 (@CrimsonAbnormal) 2017年10月2日
ただ綺麗事を伝えるだけでなく、子供に良質な「傷」をつける教育。見習いたい。
— ヨウハク (@otokoyamaT) 2017年10月2日