「あれ、自分って本当は何がしたかったんだっけ症候群」になった時は・・・
「自分って本当は何がしたかったんだっけ症候群」になったときの解決方法が反響を呼んでいます。
アラサーくらいでぶつかる「あれ、自分って本当は何がしたかったんだっけ症候群」には、子供の頃に楽しかったことをもう一度やってみると良いらしい。確かに最近ゲームしたり公園で遊んだりするのが楽しすぎるので、人生に迷ったら「子供の頃の自分を楽しませてあげよう」と行動したら道が開けるかも。
— かしま┃ヘルシーな働き方 (@kashima_hr) May 29, 2021
ネットの反応
三つ子の魂百までですね。理屈抜きに、本能に「快」を訴えますよね。こうあるべき、あああるべきを脱ぐと呼吸が楽になりました
— わかな@発達障害バックオフィスExcelパワポ (@wakana_asd) May 30, 2021
子供の時の楽しい記憶って、昔の場所とか行動とか振り返った時にふと思い出すことありますもんね。的確なアドバイスができるなんてすごい!「子供の頃の自分を楽しませる」という発想が素敵です!
— みんなを褒める人 (@homeruhito2021) May 31, 2021
子供の頃に好きだったことをそのままやっていて発症した人はどうすれば…
— thick_doomie (@thick_doomie) May 31, 2021