【自信も時には必要】褒められた時の過度な謙遜に対する友人の助言に気付かされたお話
Misako Jam Tsutsui(@jam_filter)さんが投稿した他人に褒められたときの反応に関する漫画が話題になっています。
自信を少しでも持てる様になったのは嫌な事もきちんと言ってくれた友人のおかげです。相手の評価を否定してまで自己評価を落とすのをやめて、代わりにありがとうって返せる様になりました。そしてそれが小さな自信に繋がっていきました。 pic.twitter.com/aVj9OkHYez
— Misako Jam Tsutsui (@jam_filter) 2016年5月9日
「あのな…過剰な謙遜をするのは、お前は見る目がない…と言うのと一緒やで!」のセリフにもあるように、行き過ぎた謙遜はもはや相手の評価を否定すること!素直に受け止めましょう。
ネットの反応
@jam_filter 日本語には「おそれいります」という、
謙遜しながらも、誉めて頂いた感謝の意を表せる秀逸な表現があるけど、最近は聞かなくなりました— PLC (@CX500TC) 2016年5月9日
@jam_filter よく外国から見たら日本人は奥さんを褒めないとか言われたりしますもんね。謙遜の引き際も大切というか、もちろん自分はまだまだって思うことは成長にも繋がるんですが、現時点で誰かに褒められたら素直にそれはありがとうって言えるのが理想ですよね。
— 安藤じゅりあ (@lily19761001) 2016年5月9日
@jam_filter 私は西洋東洋と両方で暮らしたことがあるので、同じ事を言っても、国によって反応がまるきり違うので、どうしても相手の受け取り方が気になってしまい、今でも思ってることを言えなかったりします。そういう時には、はっきりと意見を言ってくれる存在が大事なんですね!
— MariaPOI (@cristalazul10) 2016年5月9日