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OL（働く女性）のあるある本音まとめ
働く前は違ったけど、いざ働いてみると思ってたのと違ってたり、女だからと言って理不尽な扱いをされたりってよくありますよね、今回はそんなOL（働く女性）のありがちな本音をまとめてみました。
就職して2年経った今は妖精になりたい以外の感情がない
学生の頃はバリバリ働いて自立して生きれる強い女になるぞ！結婚しても子ども産んでも働くぞ！自己実現叶えるぞ！って結構本気で思ってたけど、就職して２年経った今は妖精になりたい以外の感情がない
— 考えるOL (@thinkingoodol) December 8, 2020
公的制度の旨み味わった挙句好き勝手やれる爺さん達怖すぎ
専業主婦の年金減らすってマ？保育園全入できないのに？？キャリア捨てて数年子育てしてキャリア取り戻せるような社会じゃないのに？？じゃあ子なしで働こう…え？？？子なし増税？？子なしに更に鞭打つの？？散々公的制度の旨み味わった挙句好き勝手やれる爺さん達怖すぎィ #働く女性の声
— パン職ちゃん (@panshokuchan2) May 6, 2019
「いい加減な暮らし」を提唱したい
何人かの方には不評でしょうが、わたしの嫌いな言葉「ていねいな暮らし」。毎日ごはん作って、庭にハーブなんかを栽培して、ダンナや子供には見た目も栄養も抜群の弁当を作って・・・そんなことをしていたら、働く女性は壊れてしまう。「いい加減な暮らし」を提唱したいです。
— 沖田瑞穂＠『インド神話』岩波少年文庫10月15日発売！ (@amrtamanthana) July 24, 2019
人事の勉強会で「女性は共感が得意だし、共感してほしいんでしょ」
人事の勉強会で「女性は共感が得意だし、共感してほしいんでしょ」
と40中盤くらいの男性に言われて「いいえ、そうとは限らないです」と言ったら、むすーっとされて、その後一度も目を合わせてくれなかった。お兄さん…共感（同意かな）して欲しかったのかな、、ごめんね…— Hibi ✳︎ 人事です (@hibi_8106) November 7, 2019
元から子供を産む意思がない女でさえ「働く女が妊娠なんて無責任」と責められる社会
元から子供を産む意思がない女でさえ「働く女が妊娠なんて無責任」と責められる社会で育って、就活の度に「本当に子供産まない？本当に？」としつこく念押しされてきた結果、
「子供なんか絶対産まねー！」という強い意思を持ったので、
「少子化が止まらない！」とお偉方が頭を抱えてるの笑うしかない— くじら (@tobikujira) December 9, 2019
「週末にまとめて作り置き」をディス！
ワーママの家事談義で『週末にまとめて作り置き！これで平日の夕飯も楽々♪』ってよくありますが、「なんでせっかくの休日に台所に貼りついて料理せなあかんねん…」という気持ちが沸いてしまいます。
— まな (@manasnewworld) December 2, 2020
働く女性と「無職の専業主婦」は敵対していない
働く女性と「無職の専業主婦」は敵対していない。たまたま働けていたり、たまたま専業主婦しているだけ。私もたまたま働いてるけど、職場に託児所がなければ「無職の専業主婦」だったかもしれない。ただそれだけのことで女性の人生が左右されてしまってるんだよ。そんなのおかしい。 #働く女性の声
— サーモン (@tyokotooniku) May 5, 2019
会社では『指示されないと動けない奴はダメ』と言ってる男が・・・
ワーママな友人が「会社では『指示されないと動けない奴はダメ』と言ってる男が、家事育児になると『してほしいことは言ってもらわないとわからない』ってドヤ顔決めてるの解せない」って言ってた
— ゆきーん (@yukieen) April 22, 2017
女性転職あるある
女性転職あるある
23〜26歳
経験が足りない。27〜30歳
結婚してるのか、すぐ産休かねぇ…31〜35歳
あー、お子さん小さいんですかぁ…36歳以上
この年齢で未経験はちょっと…いつだったらいいんだよ。
視野狭すぎやしないか。— ヨミママ@元時短勤務！ (@yomimama0908) August 5, 2019
