怪談で有名な稲川淳二さん、実はバーコードリーダーや新幹線の検札機デザインしたプロダクトデザイナーだった!
怪談で有名な稲川淳二さん、実はバーコードリーダーや新幹線の検札機をデザインしたグッドデザイン賞受賞歴のあるプロダクトデザイナーだったことがわかり話題になっています。
怪談で有名な稲川淳二さん。
実はプロダクトデザイナーでグッドデザイン賞取ったり、バーコードリーダーや新幹線の検札機デザインしたのが彼だったということは恐らくほとんどの人が知らないんじゃなかろうか pic.twitter.com/DDGScH3DNj— YUGO ®️ RADIOBOOK (@yugo_itagaki) December 13, 2020
ネットの反応
こないだラジオ収録の時に荘口さん@souguchi から聞いてはじめて知った。
人に歴史あり、多様性あり、といったところでしょう。— YUGO ®️ RADIOBOOK (@yugo_itagaki) December 13, 2020
あと、稲川淳二さんは幼少期にガキ大将で喧嘩が強かったみたいです。(Wikipediaより) pic.twitter.com/btiXEqkmGJ
— マイケル若年 (@crazy_909090) December 14, 2020
そしてフォントと称されるぐらいに美しい手書き文字(*ΦωΦ) .。oO pic.twitter.com/YLd88nWoJm
— あわぽむ・ふぉと。 (@awapom_photo) December 14, 2020
楳図かずおさんとの対談でグッドデザイン賞を受賞した車止めを披露されてましたね。 pic.twitter.com/mAQjFW9TFa
— ミスターK (@arapanman) December 14, 2020
稲川さんが工業デザイナーなのは知ってたけど芸能活動してからも色々デザインされてるのは知らなかった。
毛の商人こと出版プロデューサーの故・高須基仁氏がトミー(現タカラトミー)でトミカやプラレールを手掛けたり米からUNOを持ち込んできたというのに並ぶ衝撃! pic.twitter.com/tQ7cLwDNkt— はしぞーさん (@atuage8420) December 14, 2020
加えて、稲川さんは大人相手に抗争を起こして電車も止めた人で、人間界に収まりがつかず霊界に行ったなんて言われてます。
また、幼なじみの安岡力也さんも、『アイツはキレたらヤバい』と言わしめたほど昔はワルだったそうで、今の姿からは想像もつきません。
人は見かけに寄らずですね。
— ケイ THE 雑学おじさん📚 21時〜23時に活発に発信中 (@mikaitabi) December 14, 2020