麻酔銃の理想と現実、クマを麻酔銃で捕獲できない理由が判明!
よくクマを射殺した時に麻酔銃で捕獲できなかったのかと議論がありますが、麻酔銃の理想と現実という漫画がその答えをくれたようです。
クマを射殺した時に「麻酔銃で捕獲できなかったのか」と議論になりますが、自分なりに調べた麻酔銃の理想と現実を漫画にしました。 pic.twitter.com/RPUSN1OCg0
— ねんまつたろう (@KITASAN1231) October 20, 2020
とある農業エッセイ漫画でも似たような事言ってたな… pic.twitter.com/1Yp7q00rzf
— M&A&S (@proikpeamroan) October 20, 2020
雑な絵で恐縮ですが、こういう事ですね。 pic.twitter.com/0N8qAbqUKK
— 葵 (@a_o_i_yu_u_ki) October 20, 2020
ネットの反応
檻罠にも入りません。熊の場合警戒心強くて少なくとも2〜3週間は檻の周りをうろついて様子を見ます。
たぬきはめっちゃ入ります— なんかの蛹 (@OKCthunderWD) October 20, 2020
すでに薬が入ってる弾を持ってきて撃つのではなく、対象の個体のサイズなどを考慮して薬剤の量を調整する必要があります。
そのため「猟銃の資格」「危険な薬剤であるためそれを所持できる資格」「動物に投薬するためそのための資格」が必要になります。
故に実質的に猟銃の許可を持った獣医師に……— 紅七葉@( ゚∀゚)o彡°響!響!@ディスロ (@comicer_kureha) October 20, 2020
この理想論の原因は、おそらくあの小学生の腕時計
— 蒼乃翼(ウィングシャウタ) (@I4cUEyfOuGUC8m7) October 20, 2020
めっちゃわかりやすい、勉強になります!
安置で「かわいそう!」と思い、
理想で「〇〇使えよ!」と言う。
とんでもない指示厨だこと…仮に麻酔銃使って、興奮したりで被害でたら「麻酔薬が少ない!」「罠を使え!」って言うんでしょ、僕知ってる(適当)
— どんぐり [モリノオトシゴ]【ふつうのすがた】 (@Acorn_392) October 20, 2020