【人は見た目が9割？】見た目の重要性を思い知らされる「2枚の写真」

【人は見た目が9割？】見た目の重要性を思い知らされる「2枚の写真」

まとめ

2020.08.21 2017.04.13

アメリカの写真家ジョエル・ペアース氏は、見かけによって変わる印象を写真で表現しました。

●この写真は例えばどうでしょうか。見るからにギャングスター風で近寄りがたい存在にみえます。

●しかし、実際の彼はハーバード卒の超エリートです。

人は見た目が9割

以下が彼らの見かけと本当の姿の比較画像です。

同じ人物でもこれだけ見た目で印象が違うというのは、やはり我々が普段持っている偏見のせいなのでしょうか。

目次

1 ヤコブ・ウィリアムス（イラク戦争でのベテラン兵）
2 ジェーン・グエン（３児の母である未亡人）
3 サミー・リー（スタンフォード大学の卒業生）
4 ジェファソン・ムーン（ハーバード大学卒業）
5 サハル・シャリーン（ニューヨーク在住の看護師）
6 ジャック・ジョンソン（牧師／宣教師）
7 エドガー・ゴンザレス（「Fortune 500」に選ばれた会社のCEO）
8 ジョセフ・メッサー（100万ドルの価値をもつiPhoneアプリの開発者）
9 ベン・アルバレス（奉仕活動プログラムの創始者）
10 アレクサンダー・ハフマン（世界的に著名な画家）

ヤコブ・ウィリアムス（イラク戦争でのベテラン兵）

ジェーン・グエン（３児の母である未亡人）

サミー・リー（スタンフォード大学の卒業生）

ジェファソン・ムーン（ハーバード大学卒業）

サハル・シャリーン（ニューヨーク在住の看護師）

ジャック・ジョンソン（牧師／宣教師）

エドガー・ゴンザレス（「Fortune 500」に選ばれた会社のCEO）

ジョセフ・メッサー（100万ドルの価値をもつiPhoneアプリの開発者）

ベン・アルバレス（奉仕活動プログラムの創始者）

アレクサンダー・ハフマン（世界的に著名な画家）

どうでしたでしょうか。見た目だけではなく、その人の内面や実情を知っていくことが偏見をなくすことに繋がるようにも思えます。

あなたは何を感じましたか？

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