「新型コロナの影響で収入が減り家賃が払えない」 ↓ →「住居確保給付金(家賃補助制度)」を役所で受けて下さい!
コロナウイルスによる企業の収益が悪化して、失業や仕事がなくなった場合に収入が激減してしましますが、こんな時に家賃が払えばくなったら、公的な補助制度である「家賃補助制度(住居確保給付金)」を利用するようにしましょう。
「新型コロナの影響で収入が減り家賃が払えない」
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お住まいの役所に連絡し「住居確保給付金」を受けて下さい!制度活用するよう厚労省からも通知が出ています
経済的困窮で住居を失った、又はそのおそれがある方へ家賃相当分が支給されます
生活全般が困窮したら、ぜひ「生活保護」も活用下さい pic.twitter.com/5KfpDmdbCV
— 村上さとこ@北九州市議会議員 (@murakamisatoko) 2020年3月15日
ネットの反応
生活保護は生活が困窮していても働ける状態であれば受給することは出来ない。どこにあるかもわからんような国から来た奴には生活費(生活保護)も医療費も日本人と同じ額公費負担になるのに日本人の場合は働ける状態であれば受けることは出来ません。外国人にも生活保護を渡すから税金が無くなるんだよ。
— ユニバLOVE (@LOVE98751407) 2020年3月16日
誰でもスマホやインターネットに接続できる媒体を持っている訳ではない。優しくわかりやすい言葉で、各家庭に文書を配布することが一番。お金かかってもそこをケチっては行き渡らないし、「掲示板に乗せました」は役に立たないし、何もしてないのと同じ。
— minato (@hanakoume86) 2020年3月16日
私はこれを役場に聞いたら小口融資の話しをされ社会福祉協議会にまわされました
お恥ずかしながら母子家庭で融資受けても返せないと話したのに生活保護❌
小口融資しか申請ムリと言われました。— ちっち無事に離婚成立✨ (@ZCmgs) 2020年3月16日