大阪の日本料理店にある「珍漢字の謎解きテーブルマット」がセンスありすぎると話題に!
大阪日本橋の「カジュアル割烹shun」にある「珍漢字の謎解きテーブルマット」がユニークでセンスあると話題になっています。
ネットの反応
フォロー外から失礼します。
西城秀樹でカレイってなんのこっちゃ?と思いましたが、バーモント「カレー」の事なんですね。— よっさん (@avcddashii1) 2017年12月13日
カニが分かりません、って言おうとしたが、部活=クラブか(≧▽≦)
— いろいろありまして(^^; (@orsonero2017) 2017年12月12日
— タレミミィヌ (@atamawarubito) 2017年12月13日
魚へんに「吠」でクジラ…?あっ、吠える!ホエール!!!すげえ
— チバカクヤス (@kacyas_gp01fb) 2017年12月13日
天気予報はマーボーだと思うので、苦しくて笑いました
— namegepo (@namegepo) 2017年12月13日
キンキ=魚偏+堂本、カマス=魚偏+屁(屁を"かます"?)、トビウオ=魚偏+坂上二郎(「飛びます!飛びます!」)…
関西&40代ネタなどか組み込まれたシャレが楽しい!
これを考えた方、GJです!しかし、「魚偏+←」は何だろう…?気になります(汗)
— くっくろびん (@cockrobbin5) 2017年12月15日