小室哲哉さんの引退表明の記者会見で、言い放った言葉が話題を集めています。
このコメントは多くのメディアではカットされていて多くの人は知らされてない事実です。
以下、小室さんの最後の言葉
「僕1人の言動で日本の社会が動くとは思っていませんが、高齢化社会、介護、ストレスだったりの問題について、少しずつですがこの10年で触れることができたので、こういったことを発信することで、何かいい方向に、皆さんが幸せになる方向に進んでくれたらいいなと、心から思います。微力ですが、何か響いてくれたらいいなと思います。ありがとうございました」
■ネットの反応
KEIKOさんがクモ膜下出血になったのは多分40歳前、この時「若い人でもこういう病気になるんだ。気を付けなくては」ということを、結果的に若い人達に発信したと思う。
そして今度は小室哲也自身がが、高齢化社会、介護について発信。
下手な政治が言うより発信力、説得力がある。 #小室哲哉— 自由人(車中泊・自転車) (@jiyuujin60) 2018年1月19日
日本のメディアに対する不信感が大きく高まりました。
さすがに病人でもある人に対してのインタビューじゃないですよ。
そこにマイクを向ける神経が理解できない、、、— れおれお@西武ライオンズファン (@tomi0817) 2018年1月19日
私の父も祖母をずっと介護してたのでこれはよく分かります。ストレスの捌け口がないというか、吐く余裕が全くなくて正直ノイローゼになってました。
昨年祖母が亡くなった事で終わりましたが、今度は喪失感が襲ってきて・・・今は改善しましたが・・・
これは発信しないといけない大事な事ですよね!— kyo (@ImprezaSti301) 2018年1月19日
私の場合は祖母ですが、大きい赤ちゃんです。一番は辛いのは認知症で分からないはずなのに便失禁して汚した時に口数少ない祖母がごめんねって言うのを見てると涙が出ます。これからの日本、介護は向き合わなくてはいけない。不倫はさておき。小室さんに至っては今更ww
— 野田 (@okiokiand) 2018年1月19日
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