パラオ語として使われている古い日本語
戦前、日本によって統治されているパラオですが、パラオ語として、現在も使われている古い日本語があるとして話題になっています。
日本ではほとんど使われなくなったのに、パラオでは使われている日本語があります🇵🇼🇯🇵 pic.twitter.com/4WbCXFYWR4
— 在パラオ日本国大使館(Embassy of Japan in Palau) (@OfPalau) March 14, 2021
ネットの反応
パラオと聞くと亡くなった叔父を思い出します。叔父はパラオ本島の本隊にいて玉砕をまぬがれましたが、戦後も何かにつけて戦友とパラオに行ってました。バラオは素晴らしいぞ!島民がみんな素晴らしいんだ!叔父の誇らしげな顔 鮮明に甦ります。
— フランクパパ (@frankpapa99) March 15, 2021
素晴らしいです!衣紋掛けと勤労奉仕は個人的にたまに使うくらいですネ…日本でほぼ滅びてしまった言葉が、異国の地で生きているのを知ると、嬉しくなります。
— 猫笛 (@101v1) March 14, 2021
乾杯の事を「衝突!」には違和感があります。😄
— zairaihamaguri (@hakatatossy) March 15, 2021
以前は着物👘をよく着ていたので、衣紋掛け持っています😄
と、余談ですが、私は体に対して肩幅が広いので小学生の時のあだ名(ニックネーム)は「衣紋掛け」でした🤣★最後の「チチバンド」以外はまだ使う事ありますよ。
— sasarindou (@kyoko2150) March 15, 2021
うちでは「美味しい」を「味だいじょうぶ」といいます
前にTVで見て、子供たちツボにハマったようです(笑)— 🌸伊予末摘花🌸 (@sunflower2691) March 15, 2021
衣紋掛…が後輩に通じなかった時のショックを思い出しました
パラオではまだ残ってるのかぁ
そうかぁ…なんだか嬉しいなぁ
ありがとうって思いましたそしてツイートして頂いて
ありがとうございます— 楸 せん (@chic999) March 15, 2021