西部警察見てると昭和の定期預金の金利がいかに高かったかがわかる
西部警察の1シーンですが、これからしても昭和の時代の定期預金の金利がいかに高かったかがわかります。
西部警察見てて、昭和の定期預金金利に改めて腰抜かしてる( ˙꒳˙ ) pic.twitter.com/u3GDZIphPp
— 酒樽 蔵之介 (@KulasanM) September 9, 2020
ネットの反応
こちらをどうぞ pic.twitter.com/XO97PN9OnS
— @受験につき低浮上 (@izumi_yawara) September 9, 2020
「宝くじ当てれば金利である程度暮らしていける」って話がこち亀にありましたが、さもありなん、ですね・・・w
— 酒樽 蔵之介 (@KulasanM) September 9, 2020
私、郵便局の定期預金が10%、普通預金が7%を超えていた頃を知っているので…(まだ学生でしたが…)
これ以上国債発行が増えて、ハイパーインフレになると言われても、ホントかよと思ったりします— Sugiyama Jun (@genki2010) September 9, 2020
80年代前半辺りは年9%とか12%もあって、
お年玉を全て定期預金に入れさせられた。
10年後の満期には倍以上になってた。— おしゃれ筋肉(脂肪の塊) (@osyarekinniku) September 9, 2020