ゴーン氏逃亡で中学生英語の「been」と「gone」の違いが覚えやすくなったらしいwww
カルロス・ゴーン氏逃亡で、中学生が覚えるべき英語での「been」と「gone」の使い分けがわかりやすくなったと話題になっています。
既出だろうけど、中学生は
ビーンhas been toレバノン(ビーンはレバノンに行ったことがある)
ゴーンhas gone toレバノン(ゴーンはレバノンに行って帰ってこない)
で覚えやすくなったと思う pic.twitter.com/NkLuiQsFW8— 驟雨 Ŝuu (@mukimuki_mattyo) 2020年1月9日
ビーンhas been toレバノン
訳:ビーンはレバノンに行ったことがある
ゴーンhas gone toレバノン
訳:ゴーンはレバノンに行って帰ってこない
確かにわかりやすい(笑
ネットの反応
今の中学生がビーンを知ってるのかが一番の問題
— yama-motto3 (@yamashin1) 2020年1月10日
註)左← ビーン、ゴーン →右
— うらうらら (@uraula) 2020年1月10日
サン・テグジュペリのことも思い出してあげてください pic.twitter.com/5epmQE1z0r
— メアリ ❁⃘*.゚ (@mary2065mod) 2020年1月10日
事件は解決してないけど、現在完了けい
— H man of Legend (@HmanofLegend1) 2020年1月10日
この2人の決定的な違い。ローワン・アトキンソンの普段は意外な程に良い男。
ゴーンはこのまま。— PaleolithicMan (@PaleolithicMan) 2020年1月10日
ゴーンって、元中日ドラゴンズのソトにも似てるんだよなぁ
— カミユマ (@dragonsfan0917) 2020年1月10日