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グレタさん「大人を教育する必要がある」→百田尚樹さん「文化大革命の紅衛兵やポル・ポトの子供たちが同じことを言って大人たちをリンチや虐殺しまくった」と警鐘を鳴らす。
スウェーデンの環境活動家「グレタ・トゥーンベリ」さんが、第25回国連気候変動枠組み条約締約国会議（COP25）にて発言した「大人を教育する必要がある」という発言に対して、作家の百田尚樹さんが文化大革命の紅衛兵やポル・ポトのクメール・ルージュの子供達と同じ発言であると警鐘を鳴らした発言が話題になっています。
文化大革命の紅衛兵やポル・ポトのクメール・ルージュと同じ手口！？
独裁者と同じ事言ってる、、、、
— 巌 (@harry_iwao) 2019年12月12日
どんな独裁者だよ
ポル・ポトか？
— 臭いが臭い (@a_gawa) 2019年12月12日
洗脳された毛沢東の紅衛兵やカラスと呼ばれて恐れられたポルボト派の少年兵と同じ。大人を簡単に殺して回り、その数数百万、数千万人。
グレタをここまで洗脳したのは誰なんだろ？
背後に中国系の法律事務所が着いているらしいが・・— fuutajp (@fuutajp1) 2019年12月12日
ネットの反応
正義感の悪用は、本当に罪深いと思います。
— ガクマン (@WBzWIQZIgcNQfPq) 2019年12月12日
何も知らない無垢な子供をマインコントロールして兵器にするのは悪魔的戦術のひとつ。
— Sa(°Д°)too (@sato_nana_ko) 2019年12月12日
女、子供、障がい者など、『弱者』と印象付けやすく、批判させにくい偶像を祭り上げる時、過去何度も悲劇や戦争が起きました。
湾岸戦争のきっかけとなる『ナイラ証言』もそうです。
『子供がやった事だから』、では済ませられない、責任ある、責任を取れる『大人』でなくてはいけないのです。— ろょッ〜アゅ (@Pi7QGJRAx8UsFKW) 2019年12月12日
「正義感」の暴走ですね。
語るよりまず行動。
自分の街の清掃から始めよか（笑）
— 2ndライフ充実させ隊 (@yours2007) 2019年12月12日
浅はかな知識と経験の青少年が思い込みの激しい正義感を発動すると極めて厄介な存在になるようですね。
— パンタノヤマ (@HarukuniOnly) 2019年12月12日
子供の頃は、視野が狭いから自分の意見は、絶対的だと勘違いしている部分もあるよね、ただ意見は意見として考えないと。
— トムトムタイム (@7gKduXaYMTpetZq) 2019年12月12日
