明治〜大正時代の総理大臣のも色々どうかしてるエピソードまとめ
「文豪どうかしてる逸話集」などの著者でもある進士素丸さんがツイートした明治~大正時代の総理大臣の凄すぎるエピソードが話題になっています。
明治~大正時代の総理大臣のみなさんも色々どうかしてる① pic.twitter.com/trFL46NOze
— 進士 素丸 (@shinjisumaru) 2019年12月6日
明治~大正時代の総理大臣のみなさんも色々どうかしてる② pic.twitter.com/DXvdI1aCtJ
— 進士 素丸 (@shinjisumaru) 2019年12月6日
ネットの反応
歴代の天皇家が頭を抱えていたのそれじゃない?
— 舞雪@喪中のアストルティア民 (@mayuki_kiryu) 2019年12月6日
大隈重信さんにおいては自分の足を吹っ飛ばした青年を「気概がある」と褒め葬式に代理人を送り、その足をホルマリン漬けにして応接室に飾っていた話も追加で
— とかこ (@toka_kana) 2019年12月7日
伊藤博文は英国公使館の放火もやっちゃった。
— d_ara (@denzo_u) 2019年12月6日
死に方の言及は今見りゃ何言ってんだこいつってなるけど
これはこの当時まだ武士道が活きていたってコトでもあるなと思う
武士道とは死ぬ事と見つけたり
っていう
幕の引き方に人生観をみるのが武士道な感じ— マンメンミ (@oirawaGRANjanee) 2019年12月6日
さすがは新時代を切り開いた人達やで
— あかふくちゃん (@Akafuku2daime) 2019年12月6日
そういや、日本で最初にカーセ〇クス(馬車の上)した記録が残されてるのも伊藤博文さんだそうですなww
— とさっぽ(歴史、民俗学、生物、地理、その他枠) (@TUGUMISAMA5) 2019年12月7日
●ツイート主さんの著書もオススメ
そんな時代に活躍した文豪さん達のちょっとおかしくてかわいいエピソード満載の本です。