【実話】『はたらく細胞』を視聴しただけで風邪が治ったという話【アニメ】
『はたらく細胞』(はたらくさいぼう)は、清水茜による日本の漫画で、それを基にしたアニメが放映され和田になっている作品で、最近では血小板のコスプレも話題になっています。そんな『はたらく細胞』のアニメを見て風邪が治ったとの投稿がされ話題になっています!
#はたらく細胞 を視聴しただけで風邪が治った話【実話】 pic.twitter.com/coEmrZappa
— ゲスト (@guest_of_guest) 2018年10月4日
■「はたらく細胞」の主なキャラクターはこちら
●赤血球
声 – 花澤香菜
主人公の位置付け的なキャラの一人。新米のドジっ子運送屋。よく迷子になる女性。帽子の中からでも飛び出すアホ毛が特徴。
●白血球
声 – 前野智昭
主人公の位置付け的なキャラの一人。制服は純白のツナギと帽子。仕事は真面目でクールな男性。
●血小板
声 – 長縄まりあ[1]、春野杏、赤尾ひかる、森永千才、石見舞菜香、立花芽恵夢
見た目は園児から小学校低学年くらいの幼い子供たち。
血小板とかかれた帽子に、大き目のTシャツと半ズボンを着用。
ネットの反応
まぁ、軽い症状なら医者行かんでもいいんだろうけど
この、マンガの主の症状は、どう見ても症状重いしネェ(^_^;)
で、動けずに医者にもいけない症状だったら・・・
なおさら素人判断ヤバイでしょ! 救急車レベルでしょ(@_@;)
・・・と、私は思いました(~_~;)— 天人 (@croy_arc) 2018年10月5日
先日、姪(5)が膝のすり傷のかさぶたをこすってしまい剥がれて血が出て姪がびっくりして泣きそうになった際に
「すぐ血小板ちゃんがフィブリンで固めてくれるからだいじょーぶだいじょーぶ」
姪「そっかー」
で事なきを得た私が通ります…( ˘ω˘ )— ことの (@kotono0527) 2018年10月6日
同じ原理で怪我しても血小板ちゃんが頑張ってくれてると思うことで治りが早くなる(気がする)のでオススメ。
— てまりん (@Temarin_PITA) 2018年10月5日
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