この投稿には、さまざまな考え方や回答が寄せられました。
その中でも比較的、理解しやすいものをいくつか挙げておきます。
@Potatsun_643
13-9
=(13-3)-(9-3)
=10-6
=(5+5)-(2+4)
=(5-2)+(5-4)
=3+1
=4— いぬころ (@steraum) 2016年10月13日
@Potatsun_643 13から3は置いておいて、10からちなみにさっきの3と何かで5になる2を合わせて5にして引いたら5。でもこの3は置いた3ではなく9を構成する3。んでこの5から残りの4を引いた1と置いてた3を足して答えは4。って私もこういう意図分析やってます。(^^;;
— 相互フォロー@リツイーター (@sougofollow0206) 2016年10月17日
@harupiyo827 @Potatsun_643 こちらも完全に外部からですが、小学1年生の手計算という前提で、こんな感じでは? pic.twitter.com/kEkqFcE4Kq
— ねる (@Coo_Qoo) 2016年10月13日
小学1年生の児童は繰り下がりの引き算ができないため、指を使って引き算をしたと考えるとよいかもしれません。
この計算方法は、「さくらんぼ計算」として多くの小学校で基礎的な計算のベースをつくるために取り入れられているようです。