子供の鳴き声や話し声って、嫌な人は少なくないと思います、しかしドイツ人にインタビューをしたら予想外の回答が!
これが先進国か pic.twitter.com/1V67nTUpJ8
— 志賀雄太 (@flashoman) 2017年10月7日
■ネットの反応
電車とかで赤ちゃんが泣いてると
意外にも経験者なはずのおばさんとかが文句言ってるし。
公園ダメ保育園ダメじゃ
預ける所がないくて働けない→今のご時世1人が精一杯→核家族
外に遊ぶ場所がない→お家でゲーム→ブルーライトでサイコパスになりやすくなる
それで犯罪が増えたとか言われても— ジャスミン (@jasmine6129) 2017年10月8日
今、朝8時から家の前の保育園で大音量で運動会が開催中ですが、とくにうるさいと思わないですし、元気でいいなと思う程度ですね。
— 神薙紫苑 (@kannnagi) 2017年10月8日
一方、ドイツは街なかや店頭でのスピーカーの利用には厳しくて、開店セールなどの例外を除いて、スピーカーを利用した音のタレ流しが禁止。この点も日本は真逆ですね。複数のBGMが混じった店や通りの人に向けた音割れスピーカーでの連呼とかに何の規制もない。
— Naoko (@Naoko_Imadokoyo) 2017年10月8日
こんにちは。保育園の隣に住んだことはありませんが、子供たちの元気な声って安定剤のような気がします。実家にいたころは、夏はカエルの大合唱、秋は鈴虫の大合唱を聴きながら眠りに落ちたものですが。
子どもたちの元気な声を「うるさい」って思う心境って何なんでしょうね…。— ろるば🌿 (@raoluba) 2017年10月8日
仕事の「生産性」はドイツ人に学べ 「効率」が上がる、「休日」が増える
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隅田 貫
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