【尖閣の危機!?】中国、20日から海警法案審議し、武器使用規定を盛り込む
アメリカのトランプ大統領退任にあわせてきたかのように、中国が、20日から海警法案審議し、武器使用規定を盛り込むなど、尖閣諸島を含む南シナ海への積極的な介入を匂わせた。
いよいよ、中国が牙を剝きだしたね。
トランプ退陣のタイミングに合わせてきたとしか思えない。
今年は尖閣が危機を迎えるかもしれない…… https://t.co/nswox422DU— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) January 19, 2021
中国の立法機関、全国人民代表大会(全人代)の常務委員会は20日から北京で会議を開き、海上警備を担う中国海警局(海警)の権限を定めた海警法草案を審議する。海警に武器使用を認めるもので、最終日の22日に可決される可能性がある。
引用:sankei.com
ネットの反応
バイデン大統領の就任と同時に動くとか、バレバレで草! pic.twitter.com/y0Z7JXtv1b
— 天照ちゃん(本人) (@AMATlls) January 19, 2021
台湾落とす前に尖閣落とされるぞ、こりゃ(泣)
カエルの楽園になるぞ、マジで!— 🥢お父ちゃん食堂🍽 (@JDbySePROS42Rra) January 19, 2021
自衛隊撃つな?…こちらが撃たなくても、撃ってくるちゅーねん。
したら撃つしかないし👀。
きっと政府がマゴマゴしてるウチ上陸される流れか…💧。
政府は何か動いてるのかな???。— littmann(リットマン) (@JiroLittmann) January 19, 2021
済まないと見るのが妥当
日米安保は機能しないと思った方が良いですね
アメリカ艦隊、蕎麦屋の出前状態。。だから前から言っていたのに
「海上限定の核ミサイル使用」の表明😤😤
— toshihiro.tada (@toshihirotada1) January 19, 2021
バイデンがいきなり自分の対中姿勢を180度変えることのないよう、数日前、トランプがアジアに関する戦略の機密文書を前倒しで開示しました。
— itou (@lavender_white) January 19, 2021
先生なら一度は拝見されたことが
あるのではないでしょうか?
35年後の地図。C國はこのように企だてています pic.twitter.com/vkWzs0HgjQ— よごろうざ@MS-06改(グレシア産 (@13hairgraphics) January 19, 2021