1976年から連載している『ガラスの仮面』の最新刊のAmazonレビューが切実すぎると話題に!
ガラスの仮面と言えば、美内すずえによる演劇を題材とした少女漫画作品で、1976年から連載して(現在は『別冊花とゆめ』休刊によりコミックのみの展開)いますが、49巻目に書かれた完結を待ちわびるファンの悲痛な叫びが話題になっています。
『ガラスの仮面』を人から薦められたのでAmazonで調べてみたら、最新刊のレビューが切実すぎてもはや笑える。 pic.twitter.com/CvKAWz7jCN
— 山山 (@shanshan0845) September 9, 2020
レビューが載っているのはこちらのガラスの仮面49巻(2012年10月5日発売)
ネットの反応
王家の紋章…中学3年のとき脚本化して文化祭でやったの…まだ続いてるんですか⁉️もう55歳です。私の人生が終わりそうです。
— ユリ (@yuri16737) September 13, 2020
本当に洒落にならなくなってきました
初めて友人の母所有のコミック借りたの中1ですよ 今私43歳・・・笑ってられなくなってきました— しん (@wagakogaichiban) September 12, 2020
創竜伝が1987年に1巻発行
最終原稿が上がったのが今年
作品中では1年経ってないんですよね— ミルポン (@mirutti8823) September 13, 2020
あの「花とゆめ」の黄金時代を彩った作品の一つ、「ガラスの仮面」
(当時の他連載作品は「スケバン刑事」「ブルーソネット赤い牙」「パタリロ」「エイリアン通り」等)
高校時代に愛読していた記憶が蘇りますあれから約40年
・・・きみまろかよ!
生きてるうちに完結するんだろうか(´・ω・`)— あくあんず🐶💙🐶❄🍼❤🦋🌟 (@hagepiks) September 12, 2020
すごく読みたい!
で、『大竹しのぶと藤真利子は許せても、田中圭一は許せない』って美内すずえ先生に言って欲しい。— 東雲 (@DDrkqKEL2AMlGCe) September 13, 2020
自分は超少女明日香がそうなりました
— 黒鯖酢ろにー (@1972Ace) September 14, 2020
出てきた電話機がダイヤル式からプッシュボタンになりガラケーを経てスマホに。初めて読んだ時は主人公と同じ歳位だったのに月影先生の歳に近くなっても未だ終わらないなんて。
ハンターハンターは読んでないけどどっちが先に終わるんだろうか。そもそもちゃんと終わるんだろうか( ;∀;)— ht-mam (@hottomoMam) September 12, 2020
もはや美内すずえ先生ご自身が、千年の時を生きる紅天女か不死身の月影千草か!って域だと思う🙏
— めいりん M.🇺🇸 (@Meilynn_M) September 12, 2020
ベルセルクはまだ優しい方なんやな
なんかすまん…そして結末見れるとええな
まぁ、もしもの事があっても
グインサーガみたいに受け継ぎがあるかも!?— Hanging Gentleman (@HangingGentlema) September 12, 2020
私も30年前からのファンです。
読み始めた頃はお姉さんだったマヤの年齢は
いまやとうに追い越してしまいました(゚Д゚)、;'.・グハァ
黒電話だった時代から突然桜小路くんが携帯を持ち、
50巻ではきっと真澄さまがスマホを持ってるんだろうと予想。— かおちゃん (@kaypeeeeeee) September 12, 2020
最初から構想通りにいけなかったっぽい pic.twitter.com/lXqJke7P6E
— さんぴん茶 (@yakitori_0) September 13, 2020
ラストを知って死ぬのが幸せなのか、知らずに死ぬのが幸せなのか。未だ結末が描かれていない作品なので、どちらが幸せなのかはわかりません。
しかし、そこに至るまでを読むだけでも、ハラハラして、ドキドキして、続きが気になって、幸せになる作品です。是非。— 綾小路 龍一 (@R_ayano531) September 12, 2020
外から失礼します。中2のときに、クラスメイとの女子に進められて読んではまってしましまいました。57歳になった2020年時点でまさか完結してないなんて予想もできませんでした。自分より美内先生の方が年上なので、時分が生きているうちに最終話を読みたい、ただそれだけです。
— BIN (@NIB_JP) September 12, 2020