財布を拾って渡してあげると「入ってるはずの現金がなくなってる」と言いがかりをつけてくる詐欺に注意!
地下鉄で、財布を拾ってあげると「財布の中の現金がなくなっている」などのいいがかりをつけてくる詐欺が発生しているようです。
先日、地下鉄で目の前の人が財布のようなものを落としたので、思わず「落としましたよ!」と声をかけて指で差して知らせてあげた。拾って渡してあげると「入っていた現金がなくなっている」と言いがかりをつけられる詐欺が外国でよくあるので、落し物には自分では触れない習慣が身についているのです。
— Akiyoshi Komaki 駒木明義 (@akomaki) 2019年7月25日
ネットの反応
結局外国人が日本の良い風習をどんどん潰していっているという例だろう。外国人差別ではないが、この様に外国の人が入ってくるということには大きな文化的リスクもあるということを考えないといけない。
— 松尾泰博 (@matutaku10) 2019年7月25日
いま日本で、外国人による
国旗詐欺が横行してます。
行き成り話しかけて来て、国旗を渡してきて、
500円を要求されるのです。
しかも視聴覚障碍者だと、
ウソの紙を見せられるそうです。
実際、自分もその現場に遭遇した事があります
日本人の親切心に漬け込むような犯罪は、
ほんと許しがたいです pic.twitter.com/tAkfdy6abk— xxxxりのxxxx (@xxxxxrinoxxxxxx) 2019年7月26日
日本だと、レジとかでお金落とした人がいたら周りの人が良かれと思って拾ってあげたりしますよね。
あれ、私はありえないと思ってます😅
セルフレジでクレカ忘れられてても指差しで店員さんに告げる事しかしない
お金関係は触れないのが1番。— ぬこーヽ(・ω・)/+1 (@ichigo327) 2019年7月25日