「マスコミの根拠のない不安を煽る報道」で助かったはずの「多くの命」が失われました
「マスコミの根拠のない不安を煽る報道」で多くの命が失われたことを現役医師が言及し反響を呼んでいます。
「死ななくてよかったはずの命」
子宮頸がんは「マザーキラー」と言われています。失われた命の多くは小さい子どもを残して死んでいったのです。
これを目の前でたくさんみていた我々医クラがどれだけ悔しい思いをしたのか分かりますでしょうか。
このような悲劇を繰り返しませんように。
— チョビ🔥🎸⚽️ (@andresinini) January 21, 2021
ネットの反応
亡くなった父親はテレビ局で役員まで勤めた人でしたが、生前に何度も言っていたことを思いだしました。
「マスコミの言うことは信じるな。あいつらの言っていること(報道)は全てを疑え」
— りんごちゃん🍎 (@DollRingoChan) January 22, 2021
母も子宮頚がんが原因で死にました。
もっと早く承認普及してれば、私たちを置いて死ぬこともなかったのかな…なんて思ってしまいます。— 北九鉄猫SL (@C571nekosl) January 22, 2021
一部のマスコミは、どちらに転んでも時の政権の批判と、国民の不安を煽っていれば成り立つ商売なので、その影響で人の命が失われても、何とも思わない。
それを繰り返すだけ。— 王様の耳はロバの耳 (@kingsear6833) January 21, 2021
「既存マスコミが反対することは日本にとって必要なこと」「マスコミが賛成した内容は日本を貶めるもの」と覚えたら良いでしょう
— さくらがおか (@Sakuragaoka3) January 22, 2021
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