「ビールを飲む→ツカレナオース」パラオ語になった日本語が面白すぎる!
パラオは戦前に、日本に統治されていたことからパラオ語にも日本語の名残が残っているとされています。今回それをまとめたものが話題になっています。
ビールを飲む面白すぎやろ pic.twitter.com/A6hhJY68NU
— みちさん (@mitisan_jisaku) June 20, 2020
ネットの反応
また、ストレートな名前…
日本でも、戦前はそんな言い方だったとか?— シルヴィアン@零式13型「愛」 (@sylvian3) June 21, 2020
犬を呼ぶ時の
「カモン」が
「カメ」と聞こえたって
話ですよね😂— オカダコージ🍎 \(σ~σ)/🍎 (@z19830122) June 21, 2020
FF外から失礼します。
他にも乾杯→ショートツ
丈夫な建物→カジマがありますね。カジマの由来は2002年竣工の「日本・パラオ友好の橋」を建設してくれた鹿島建設から来ています。
— シャテン ❸💧💀 (@schatten07) June 21, 2020
パラオは親日❤
パラオの大統領は自ら海に潜り、海に沈む日本軍徴用船「てしお丸」に花と黙祷を捧げてくれたりしたんだよ😢💓 pic.twitter.com/pT01MXNWW0— ノラ (@LaMAz9krjtZz9cE) June 21, 2020
第一次世界大戦のあとドイツの植民地だった南洋諸島を日本が委任統治することになったので、そのひとつであるパラオも20年以上日本領だったんですよ。
現地民に日本語の学校教育も施したので、多くの日本語がパラオ語に取り入れられ、日本語を話す高齢者が今もいるというわけです— Lunatic Prophecy C98 2日目 西3 J02a (@lunaticprophecy) June 21, 2020
これかっこいい!🌟/(*≧∀≦*)\📛🌟 pic.twitter.com/K8m6YjAUAp
— 📛しんやくん (@A4hkv3okV312HLw) June 21, 2020