【爆笑】オチが秀逸で面白いエピソードまとめ
思わず爆笑オチが秀逸で面白すぎるエピソード・事件のまとめです。
1.できる営業マンは違うね!
「はじめまして」
と名刺を差し出したつもりが
何故か手にあったのは診察券。
しかも、「肛門科」。
恥ずかしさのあまり固まっていると
目の前の営業マンは
「はじめまして」
と、泌尿器科の診察券をさっと差し出した。
こいつとはいい仕事が出来る。
そう確信した。— みんなに笑顔を届け隊w (@sougominnnanowa) 2016年9月4日
2.これは爆笑しちゃう!
トイレに入ったら隣の個室から「こんにちは!」と声をかけられ、とまどいながらも「こんにちは。」と返事をすると。「最近調子どう?」え?えええ?「まあ、ぼちぼちです。」するといきなり小声になって「ごめん。後でかけ直す。隣から変な人が返事してくるの。」
— 人生笑って過ごすのが一番 (@toms148) 2016年8月3日
3.論破される旧世代・・・
老人「若い人達は道具で火を起こしたりする経験をしてない。私達の時代は」
若者「あなた達はスマホを使いますか」
老人「使うわけない。そんなもの私達には必要ない」
若者「それと同じです。私達にはそれは必要ないんです」
老人「」って以前テレビで論破されてるのを見た
— HAL@SR400所有者 (@HAL9152) 2017年4月19日
4.住職フェチもいるかもね
「住職めっちゃ好き、住職愛してる」って公衆トイレの落書き見つけて、世の中には坊主フェチの人もいるんだなーって、よく見たら、
佳織だった…………。
— よしお (@yyoshi21) 2017年2月9日
5.昭和世代の春風ちゃんは春風亭昇太さん
「はるかぜちゃんっているじゃん、最近絶好調じゃない?」
『そうか?』
「司会業にも進出してさ」
『そうなの?知らないけど』
「いつ結婚すんだろうな」
『まだ早くない?』
「いやだいぶ遅いでしょ、もう57歳だってよ」
『お前、春風亭昇太さんのことをはるかぜちゃんって呼んでんの?』— 猫じゃらし (@meigenomoshiro) 2018年8月19日
6.ワンチャンあるで
「ワンチャンの為のホテル」という看板を見て写真を見るまで犬のことだと気づかなかった大学生はこちらです
— たまねぎ (@tama__komoji) 2013年7月7日
7.ドアストッパーはマジで危険!
いいかい、よく聞いて欲しいんだ。
夜中目が覚めてトイレなり水を飲むなりするときは、眩しくてもちゃんと灯りを点けて、眼鏡の人は面倒でもちゃんと掛けるんだ。
壁伝いに行けば辿り着けると思わないで、壁際にはドアストッパーがある事を決して忘れないで欲しい。
いいね?足の小指からの遺言だ…— 水野裕子@宮崎日南 (@MizU_38) 2017年3月23日
8.女装で通じたんだ!?
課長「夜中に男嫌いの患者さんからナースコールあったんだ」
私「はい」
課長「喉が渇いたって内容だったんだけど、女性が持ってきたものしか飲まないって言うの」
私「はい」
課長「夜勤俺1人じゃん。だから」
私「…」
課長「女装して行った」
私「だからここに茶髪のウィッグがあるのね!」— あきふみ (@akitumugibi) 2017年1月25日