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CG嫌いのノーラン監督が映画「インターステラー」でトウモロコシ畑のシーンのために、とうもろこしを一から育てて収穫して制作費に充てたエピソードが面白い!
CGをあまり使わないことで知られるクリストファー・ノーラン監督ですが、映画「インターステラー」の数分のトウモロコシ畑のシーンのためだけに、とうもろこしを一から育てて収穫して売却して制作費充てたというエピソードが面白すぎると話題になっています。
ネットの反応
トウモロコシ畑を見ると「それを作れば、彼が来る」という言葉が聞こえてくるンですよ:)
— 黒田 山宗 (@atmkuroda) 2019年9月29日
アメリカ人はやはり規模が違いますね…
— ティガ (@TV_gggBn) 2019年9月28日
DASHを思い出しました。 pic.twitter.com/4SQs8sMSJb
— やま (@XDMrblKMvWQGmPX) 2019年9月29日
く、黒澤並み!w
— こうやまP提督㌠フレンズ (@zweisser) 2019年9月28日