【日本は中国の下請け】日本人の賃金は下がっていることがわかるグラフに反響多数!
日本の賃金指数が各国と比べて減少していることを示すグラフが投稿され日本人が貧乏になって中国の下請けになっているという投稿がされ反響を呼んでいます。
これ、見てみて。
日本人が貧乏になってる。
なんで、海外から日本に観光にくるかわかるでしょ。
安いんだよ、日本。
いまや、日本は中国の下請けになってる事にきがつけよ。
それをわかった上で近隣諸国と付き合えよ、日本。 pic.twitter.com/tyWFnwDnfr— umekichi (@umekichkun) 2019年4月18日
10年以上前に将来日本と韓国は東欧諸国がドイツの下請けになったように中国の下請けになるって記事を読んだ。その時は首をひねったものだが、現実になってきた。人件費が日本の方が安い時代が。 #報道1930 pic.twitter.com/JUYqp7aa6r
— ミスターK (@arapanman) 2019年4月18日
ネットの反応
アジア内各国の海外旅行は、LCCが増えたり収入の増加により、どの国も軒並み大幅増加、日本だけの大幅増加ではないです。また、日本人の海外旅行は、LCCが増えて旅行代金が大幅に下がったにも関わらず、ここ25年ほど1700万人前後で横ばい。海外渡航率は台湾人や韓国人等より大幅に低い。 pic.twitter.com/j85p2MQnvC
— Masjp (@masjp72) 2019年4月18日
仕事や旅行などで年に何度も海外に行く人も多いと思う。この1700万人はのべ人数なので、実際は1桁少ないだろう。つまり全人口のうち、せいぜい5~8%程度しか、1年間で海外に行っていないと思われます。ほとんどの国民が、国内に引きこもり状態。
— Masjp (@masjp72) 2019年4月18日
結論
1, テレビで言うように、日本が凄いとか、政府が誘致を頑張ったから、日本への観光客が増えているのではない。アジアどこでもめっちゃ増えているhttps://t.co/vOqR5hBu322, 日本人が殆ど海外旅行をしない(出来ていない)。海外渡航率は非常に低い。
1を喜ぶのも良いが、2が非常に心配
— Masjp (@masjp72) 2019年4月19日
外国人訪問数推移(ネット調べ)
●タイ
2009年1400万人→2017年3500万人
●バリ島
2005年106万人→2017年568万人
●ベトナム
2006年358万人→2017年1290万人LCC普及やアジアの方々が豊かになった影響で、多くの国や地域にて大幅に増加。
別に日本だけ大幅増ではないし、安倍政権が凄い訳でも無いよ。— Masjp (@masjp72) 2019年1月20日
大手家電量販店の腕時計コーナーとか行けば顕著ですが、スマホを片手に国内外の高級腕時計を買ってるのは中国人や韓国人ばかりですね。 各ブランドも中国語や韓国語対応の社員が常駐しています。 日本人は腕時計も気軽に買えなくなるほど貧乏になりました。
— 浅葱 (@mizu_you_kan) 2019年4月18日
先日東京に行った際、平均的な日本人よりも羽振りのいい中国人や韓国人の観光客をよく目にしました。ああいう姿を日常的に見せられて東京の人々は劣等感を抱いていないのか気になります。もしかするとそうしたことが一因となって最近の日本社会の反中、反韓的な空気が醸し出されているのかも。
— Takakazu (@Takakazu) 2019年4月18日