【科学的な前提知識は不要】発想力と論理的思考力が鍛えられる「言語学オリンピック」が話題に！【国際科学オリンピック】
国際科学オリンピックの中で科学的な前提知識が不要で、唯一、発想力と論理的思考力が訓練できる言語学オリンンピックが話題になっています！
言語学オリンピックは、国際科学オリンピックの中で唯一科学的な前提知識がいらなくて、発想力と論理的思考力が死ぬほど鍛えられるから中高生にぜひ挑戦してほしい。うちの弟（中2）は、1年間自宅警備員だったんだけど、過去問やり始めてからずっと机に向かっていて姉はとても嬉しい。 pic.twitter.com/zTztQYzFJZ
— ももこ (@7057_mo) 2018年2月7日
ネットの反応
東大の院試以来久し振りにこういうのやりました。úとw、iとjの関係性に気付くまでずいぶん時間がかかってしまいました。 pic.twitter.com/BMWHcm1xgv
— 森田鉄也 (TOEIC・東進・河合塾講師) (@morite2toeic) 2018年2月8日
FF外から。ngが主格を表しているのは結構早めに分かりましたが、まさか地名に単数を表す接頭辞がつくとは想像もつかず、muは「～で」を表すと勘違い。コピュラらしき存在が見受けられたのですが語順の完全解明は断念して模範解答見ました。楽しかったです。ありがとうございます。
— 粂田@なろうで久々書いた (@sunoise) 2018年2月8日
このツイにリプしてる人達、接頭辞が動詞と一体化するとかコピュラとか、ガチな人達ばかりですね（笑）
— Shimaden ⛄ÿú*゜(JQ1WDN) (@SHIMADEN) 2018年2月10日
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